従来のような「坪単価いくら」といった方式を止め、手間は掛かりますが、1件ずつ見積りをさせて頂いています。
この方式のメリットは建売住宅でも実際は売建住宅型式の販売が主流のため、買主様の変更希望により発生する追加工事代金を明確に、素早く提示できることにあります。
ローコスト化をシビアに考え、実行するためには、壁面積、屋根面積等1つ1つ確認し、プラン上の余分な部分を削り、外観上のデザインを損なわないように、事業主様と共に考え、打ち合わせ・相談しながら進めることが重要だと考えます。
従来の建売住宅は無難な間取り、色使い、設備機器等を考え建築してきましたが、昨今の流れは、各々事業主様の個性を出し、例えば、
- スクリーンパネルを多用し、シンプルさをアピール
- 無垢のフロア・建具・紙質のクロス等を使用する健康住宅
- 間仕切り壁にガラスブロックを埋め込んだり、間接照明等でリビングにアクセントをつけたりするモダン住宅
分譲地域の特性を考慮して、他社との差別化を計り、お客様の印象に残る御提案をされる事業主様が早期完売を達成しています。先に触れました様に売建住宅ならなおさら建築するリスクがないので、お客様に対するオンリーワン住宅の御提案、そのアイデアを共に考えていきたいと思います。 |